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子供用の歯磨き粉はできる限り安全な成分を使用すべき理由

◎子供の体は成長過程

子供の体は当然の事ながら成長の途中です。つまり料理やお菓子など、食べる物がそのまま体の素材となると言っても過言ではありません。

その為に子供が食べるものは、大人がしっかりと気をつけるべきでしょう。また歯磨き粉についても、食べ物以上に気をつける必要があります。

◎子供は毒物の処理と排泄する機能が未成熟

子供は毒物の処理をして体の外へ排出する機能が未成熟です。その為に歯磨き粉についても毒性の少ないもの、つまり化学成分を使用していない商品を使用する事が重要です。

◎子供は体の大きさが小さい

子供は体が小さい為に、大人と同じ量の化学成分に対してより影響を受けやすいと言えるでしょう。例えば一般的に服用する薬に関しても、子供の服用量は大人よりも少なくなっているのはその為です。

◎小さな子供は「クチュクチュうがい」ができない場合も

赤ちゃんや小さな子供の場合には、自分で「クチュクチュうがい」つまり歯磨き粉を吐き出す事ができない場合もあります。そのような経緯から子供用の歯磨き粉は食べても安全である必要があるでしょう。

ですが本当に食べてもも大丈夫な子供用歯磨き粉を発売している歯磨き粉メーカーは、ほんの一握りの数しか存在しないのが現状でしょう。

その為、歯磨き粉に関しても大人と同じ商品を使用して大丈夫という訳にはいきません。

成分表の見方について

歯磨き粉の成分表に関わらず、商品に表記されている成分表は成分が多い順位に表記されています。

つまり、成分表の始めの方に表記されている物質の量が多いという事になります。その為、成分表の最初に表記されている成分の影響が一番大きいと考える事ができるでしょう。

ブリアン歯磨き粉の成分について

ブリアン歯磨き粉に含まれている成分は以下の通りです。

「デキストリン、エリスリトール、フルクトオリゴ糖、乳酸菌、香料」

ブリアンについては、市販の歯磨き粉とは違って無添加の成分のみを使用した歯磨き粉です。その為市販の歯磨き粉よりも安全で安心な商品だと言えるでしょう。

ブリアンに含まれるの成分の詳細説明

◎デキストリン

デキストリンは食物のトウモロコシを主原料にした「デンプン成分」です。食べ物としても使用されている成分なので食べても問題がありません。

◎エリスリトール

エリスリトールは果物や野菜に含まれている天然の甘味料です。その為、歯磨き粉の成分として使用しても安心です。

◎フルクトオリゴ糖

フルクトオリゴ糖も果物や野菜に含まれる自然の甘味料です。またフルクトオリゴ糖は乳酸菌の栄養素にもなるので、ブリアンに含まれる虫歯予防成分「BLIS M18乳酸菌」の働きを助ける成分でもあります。

◎乳酸菌

ブリアン歯磨き粉に含まれる世界初の虫歯予防成分である「BLIS M18乳酸菌」の事を指しています。「BLIS M18乳酸菌」は虫歯にならない子供の口の中から発見された虫歯予防成分です。

人間の口の中にある乳酸菌の一種なので、安全性に問題がありません。

◎香料

ブリアンは子供に一番人気のあるイチゴ味の香料を使用しています。

「ブリアン」と「市販の子供用歯磨き粉」の成分を比較すると

ブリアン歯磨き粉の成分表を見て頂ければ分かりますが、たった5種類の無添加の成分で構成されています。これに対して市販の子供用歯磨き粉は非常に多くの化学成分を使用しています。

市販の子供用歯磨き粉にどれだけの化学成分が含まれているかを説明する為に、大手の歯磨き粉メーカーが発売している3つの商品の成分表をご紹介します。

選んだ子供用歯磨き粉は、特に化学成分を多く使用している商品ではなく一般的な商品を選んでご紹介しております。

◎子供用歯磨き粉「A社の商品の成分表」

配合目的 成分
湿潤剤 ソルビット液
清掃剤 無水ケイ酸A
香味剤 香料、キシリトール、サッカリンナトリウム
粘度調整剤 無水ケイ酸
粘結剤 キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウム
発泡剤 ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン液・ラウリル硫酸ナトリウム
安定剤 酸化チタン
薬用成分 フッ化ナトリウム(フッ素)
保存料 パラベン
コーティング剤 ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリド

【解説】
A社の歯磨き粉に発泡剤として使用している「ラウリル硫酸ナトリウム」は舌の味蕾細胞を傷つける事が分かっている成分です。最近では大人用の歯磨き粉でも使われなくなりつつある傾向にあります。

「ラウリル硫酸ナトリウム」は合成界面活性剤で知られる成分で、それを子供用の歯磨き粉に使用するのは安全性の面で非常に疑問が残ります。

◎子供用歯磨き粉「B社の商品の成分表」

配合目的 配合成分
基剤 ソルビット液
清掃剤 無水ケイ酸
助剤 還元パラチノース
粘結剤 無水ケイ酸、CMC・Na
発泡剤 アルキルグリコシド
香味剤 香料、サッカリンNa
安定剤 酸化Ti
防腐剤 パラベン
薬用成分 フッ化ナトリウム(フッ素)
pH調整剤 リン酸2Na、リン酸1Na

【解説】
実はサッカリンと呼ばれる成分は、ラットでの実験で発ガン性があると認められた成分です。猿による実験では発ガン性が認められなかった為使用が許可されていますが、安全であるとは言えない成分です。

◎子供用歯磨き粉「C社の商品の成分表」

配合目的 成分
湿潤剤 ソルビット液、グリセリン、PG
香味剤 香料
香味剤 キシリトール
粘結剤 CMC・Na
粘度調整剤 カラギーナン、ポリアクリル酸Na
pH調整剤 クエン酸Na、クエン酸
薬用成分 フッ化ナトリウム(フッ素)
安定剤 グリセリン脂肪酸エステル

【解説】
この商品は湿潤剤は、口の中に潤いを保つ為に使用される成分です。ですが湿潤剤や保湿剤が含まれた歯磨き粉を使用すると唾液の量が低下する恐れがあります。

唾液の働きの中には、口腔内の細菌の繁殖を抑制したり、再石灰化の働きによって初期虫歯を自然治癒するという事があります。

つまり唾液量が低下すると、虫歯や歯周病や口臭の悪化につながる恐れがあるのです。

【結論】ブリアン歯磨き粉は極めて安全だと言える

市販の子供用歯磨き粉に化学成分が沢山使用されている背景には、安価な化学成分を使用する事で商品の生産コストが安くなるという現実があります。

つまり安全性よりも安さや利益を優先しているという事です。歯磨き粉は1日に何回も使用するものですし、毎日使用するものなので、有害な物質が含まれていた場合の影響は計り知れません。

市販の歯磨き粉と比べてブリアン歯磨き粉は、無添加の成分である事もさる事ながら、使用している成分も5種類しかないので、安全性の面でかなり優れていると言えるでしょう。

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