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虫歯予防成分と言えば、色々ありますが「キシリトール」や「フッ素」はよく聞く成分です。

また最近ではブリアン歯磨き粉に含まれる「BLIS M18善玉菌」も有名になりつつあります。

今回は、そんな虫歯予防成分の中から「フッ素(フッ化ナトリウム)」の虫歯予防効果と危険性について調べてみました。

フッ素のむし歯予防効果の定説

虫歯予防に効果があると言われているフッ素ですが、実際にどのようなむし歯予防効果があるのかご存知でしょうか?

私達の口の中では唾液効果によって初期虫歯が治るシステムが確率されています。この唾液による虫歯予防効果を「再石灰化」といいます。

この「再石灰化」の働きを助けて虫歯に強い歯にするというのがフッ素の働きだと言われ続けてきました。

実はフッ素に虫歯予防の効果がなかった

ですが実際にはフッ素には虫歯予防の効果がなかった事がある実験によって証明されました。その実験は明海大学歯学部講師である筧光夫氏によるものです。

この実験によって「フッ素には再石灰化の際に歯を強化する効果がない」事が明らかになったのです。今までは歯の再石灰化の際にフッ素成分の働きで虫歯に強い歯にすると言われてきました。

ですが、実際にはこのような効果がない事が分かったようです。また興味深いのは、仮にフッ素に虫歯予防の効果があったとしても歯磨き粉に含まれる微量のフッ素ではその効果は期待できないという事まで言い切っている点です。

フッ素の危険性

◎骨の形成を阻害する危険性

先ほどご紹介した筧光夫氏による実験では、低濃度のフッ素でも骨の形成に悪影響を及ぼすとしています。つまり歯磨き粉に含まれるような低濃度のフッ素でも、骨の成長に害を及ぼす可能性があると言っているのです。

要するに骨の形成途中である赤ちゃんやお子さんに関しては絶対にフッ素入りの歯磨き粉を使用させてはならないという事が分かります。

◎発ガンの危険性

フッ素は元々、害虫や害獣の駆除用に使用されてきた毒物です。その為低濃度であったも私達の体にどのような悪い影響を与えるのかが心配される物質です。

ですが海外ではフッ素が虫歯予防に効果があると信じられている為に水道水にフッ素を添加する方法が行われている場合があります。

実際に過去沖縄でも水道水へのフッ素添加が行われましたが、子宮がんの発生率が著しく上がった事から水道水へのフッ素添加は中止となりました。

◎脳の神経細胞を破壊する危険性

海外のある実験によるとフッ素が脳の神経細胞を破壊する可能性が発見されました。

◎過剰摂取によるエナメル質の劣化

私達の歯の表面はエナメル質という非常に硬度が高い成分で覆われています。このエナメル質によって私達の歯が守られていると言っても過言ではありません。

ですがフッ素を過剰摂取するとこのエナメル質が劣化してしまう事が知られています。


※【参考資料】「生体アパタイト結晶形成機構とフッ素イオンの影響」明海大学歯学部講師 筧光夫氏
※【参考資料】虫歯予防「フッ素”の真実 – Thinker」




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